教育
冬休みまであと一息。長かった二学期も終盤です。この一山を乗り越えた先に安息の日々が待っています。あと少しを乗り切りましょう!
ゲームをしている子は多いですね。中にはずーっとゲームばかりの子も。でも、ゲームが悪いのでしょうか?ゲームを禁止するのが子どものためなのでしょうか?
2020年の指導要領の改訂で「実技が苦手な子も高評価にできる仕組み」に変わったのを知っていますか?子どもの生涯に関係してくる、体育嫌いを作らないための工夫が必要です。
『「怒り親」にならないために』という朝日新聞の記事がすごくわかりやすかったので、そこから考えてみました。毎日怒りを爆発させていませんか?結局効果がないのに・・・。
今オルタナティブスクールと呼ばれる独自の教育理念を持ったスクールが各地で少しずつ増えています。多様な子どもたちが自分に合った教育を受ける選択肢がもっと増えればいいなと思います。
子育ては大変です。体力もいるし自分の時間は無くなるし。だけど、子どもの年齢に合わせた楽しみ方はその時しかできません。今を楽しみましょう。
木の雑学です。オスの木とメスの木があるのを知っていますか?いつも緑の木の葉っぱは入れ替わっているのでしょうか?知っているようで知らないことありますよね。
子どもの様子がおかしかったら、まず話を聞いて受け止めましょう。共感してから解決策を考える。でも、話してくれることが大事ですよね。そのためには、普段のコミュニケーションが大事だと思います。
いじめは心配ですが、無理に聞いてもなかなか答えてくれません。普段の様子との変化を見つけた時、そっと寄り添うことが大事です。
幸せに生きるための教育って何なのでしょう。自分が幸せだと思えるように育てたい。そのためにはどうしたらいいのか考えてみました。
小中学校とも不登校の児童生徒が増加しています。個性尊重の育て方と没個性で成績偏重の学校生活。相容れないものの間で不適応を起こすのは当たり前化もしれません。どうすればいいのでしょうか。
月食に興味がありますか?親の生き方、楽しみ方は子どもたちのお手本です。楽しんで生きることがいい子育てにつながると思います。
1日付の朝日新聞夕刊に載っていたのですが、 「小学生が交通安全を考えるための教材」を学校やクラス単位で無料で配布してくれるそうです。 インターネットでhttp://t.asahi.com/mienaiから申し込めます。 締め切りは11月30日です。 問い合わせ先は「キケン…
いじめは簡単になくなるものではないので、どう対処するかが大事ですが、子どもはその中からも人間関係を学習しや自己理解を深めるという学習をしています。周りの大人のサポートが大事です。
いじめは無くすことができるのでしょうか?私は無理だと思います。どんな時にいじめられたと思うかが人によって違うからです。なので注意深く見守りサポートするしかないのだと思うのです。
人のせいにしていると自分のためにならないと思います。それでもついつい言い訳してしまう。子どもの言い訳をやめさせたいですね。口で言ってもなかなか直らない。背中で見せるのが一番の教育です。
社会見学に行ったり出前授業でいろいろな人のお話を聞いたり一緒に活動したりすると子どもたちの目が輝きませんか?コロナが収まったらそんな機会を作ってあげてくださいね。。
秋の行楽シーズン。お出かけの予定がありますか?近くの公園でもお泊りでも、計画を立てる時から子どもたちも入れてあげてください。計画から楽しむのが行楽の醍醐味です!
新聞にSchickの広告を見つけました。性教育の出前授業の様子でした。こんな出前授業が広く行われればいいと思い、性教育の大切さを改めて感じました。
運動会もうすぐのところも、もう終わったところも、見る姿勢について考えてみました。いつでも親は子どもが気持ちよく頑張れるような言葉がけが大事だと思います。
金木犀の香りに秋を感じます。銀木犀の花も咲きハナミズキにも来年用の花芽が付いています。いろいろな事を発見できる心は人生を面白くしてくれると思います。
金木犀の香り感じていますか?忙しい日常でふと感じる自然の息吹や季節の行事を子どもたちに伝えるのも現代の教師の教師の仕事ではないでしょうか。
今子どもの自傷行為が増えているそうです。ついついなんでそんなことをするの?!やめなさい!!と叱ってしまいそうですが、それでは悪化するかもしれません。朝日新聞の記事から考えてみました。
コロナの影響下で3度目の運動会・体育大会。それぞれ苦労して実施されていることでしょう。コロナの影響がなくなったら運動会はもとに戻るのでしょうか?
「無駄な時間」を楽しんでいますか。ついつい無駄を省いた生活をしていると、子育てもしんどくなります。「無駄な時間」を楽しみましょう。
今の世界情勢も学級経営もよく似ていると思いませんか?どちらもなかなかうまくいきませんし、解決するのは難しい。でも、考える手掛かりは一人ひとりを大事にするしかないと思います。
秋の雑学三つ。赤とんぼってどんなトンボ?公園で見かけた白いキノコの正体は?お米って一粒から何粒とれるの?教室で子どもに話してあげたい雑学です。
田んぼの畔に見かける彼岸花。鮮やかな赤色のよく目立つ花ですが、秋のお彼岸ごろに、突然何もないところから出てきて花が咲く不思議な植物です。
スポーツに打ち込む子をどうサポートすればよいのでしょうか?3人の方の意見から考えてみました。保護者が熱くなってはいけないように思います。いつでも冷静に!
川の名前、今まで知っていた名前と違っていた。実は途中で名前が変わっていたのです。調べてみたら新発見。そんな学習が組み立てられたらおもしろいだろうなと思うのですが。