次なる旅は西国巡りの西の端へ。 まずは番外の花山院菩提寺へ。 花山法皇の隠棲の地。 静かな山寺です。
子育ては親育ち。 そして、思うように子は育たない。 「子どもの人生は子どものもの」と割り切って、背中で教える子育てをしましょう。
滋賀県を田舎だと思っていると大間違い!たくさんの車と信号。 スーッとは進めません。 そして、山のお寺の閉門は早い! 3時40分なんです!!
家庭内暴力の中でも、子から親への暴力が増えているのだそうです。 子どもが暴力を振るうようになったら・・・逃げだして支援を求めてください。
石山寺は紫式部が源氏物語の着想を得た寺として有名です。 お寺の源氏の間の紫式部を見ていると平安時代にタイムスリップしたような気になります。
子ども食堂は、いろいろな人たちの居場所になっています。 ちょっと覗いてみませんか?お手伝いしてみませんか?
西国三十三か所巡りの三十番宝厳寺は琵琶湖の竹生島にあるお寺です。 国宝や重文の建物が沢山。階段だらけですが見ごたえありのお寺です。行くのが少し大変ですが・・・
サントリー山崎蒸留所の見学の最後はテイスティング。 樽によって味が変わるのを実感できます。そして、ブレンドされたウイスキーはまた違うのです。
グランドメルキュール琵琶湖はアルコール好きの私にはステキなお宿でした。もっと食べられるお腹が欲しい!
サントリー山崎蒸留所に行ってきました。 いろいろな工夫にびっくり。 ものづくりの熱意を感じます。
グランドメルキュール琵琶湖はオールインクルーシブの宿です。 ラウンジではいろいろな飲み物とおつまみが用意されていました。
大阪駅は変化し続けています。 見ない間に別世界。 都会の中の緑、うめきたパークは癒しの空間です。
西国三十三か所巡りの最後の寺華厳寺は唯一岐阜県にあるお寺で、御朱印は三種類あります。
あちこちに巣をつくる蜘蛛。 巣に引っかかるとすご~く不快! でもあの毒々しさに目をひかれてしまいます。
華厳寺の参道で食べたおでんが田楽のように味噌が塗ってあるタイプ。 美味しいです!
彼岸花がやっと咲きました。 例年より2週間も遅く。 もう出てこないのかと思っていたので嬉しさもひとしおです。
琵琶湖の竹生島に渡るには、長浜から乗るのがいいのか、彦根から乗るのがいいのか・・・ 考えました!
小学校の時間割、毎日6時間は多くないですか? 不登校の子が増えている一つの要因ではないでしょうか。
西国三十三か所巡りの旅。 今回は滋賀県琵琶湖編です。 8月の暑い中、一番東の端にあるお寺を巡ってきました。
情報の多い時代に情報にふりまわされないようにしないといけないと痛感しました。 何でもほどほどがいいのです。
奇石博物館は富士山麓にありなかなか楽しい博物館です。 いろいろな石を楽しく見せてくれます。
痛い時に無理をすると益々痛くなることが多いです。程よく動かしてリハビリするのがいいみたいです。
富士花鳥園ではかわいいフクロウたちと触れ合うことが出来ます。有料ですが・・・
坐骨神経痛は、腰から足にかけて痛みやしびれが出る病気です。 原因も症状も人によってかなり違うようです。 多くは二・三ヶ月でましになるそうです。
静岡県富士山世界遺産センター ここも公営の見どころのある施設でした。入場料300円とは思えない!
紫金山・アトラス彗星が見えるかもしれません。 10月中旬の日が沈んだら西の空に金星の近くを探しましょう。
静岡県富士山世界遺産センターに行くには、富士山浅間大社の駐車場に車を置いていきます。 浅間大社の横には、特別天然記念物の湧玉池があります。
和歌山県立自然博物館、海南市にあるのですが、子ども連れで楽しめます。
休暇村富士は富士の裾野、田貫湖畔の宿です。 バイキングの食事も充実していますし、富士山の眺めも抜群。 ただし、天気が良ければ・・・
いい雰囲気の職員室は先生を救う。いい雰囲気は自分たちで作り出していくものです。