きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

練習時間は長い方がいい?

学習や練習の時間「長ければ安心」と思っていませんか?

朝日新聞の教育欄で2月に二回にわたってブラッハーさん(元ベルリンフィル首席)の教育論が掲載されていました。


主に楽器を学ぶ子どもたちを相手に開かれた世界的なバイオリニストのコリヤ・ブラッハーの「トーク&コンサート」でのお話と、日本のバイオリニスト水島愛子さんも加えた二人の教育論に関する記事です。

そこで語られているのは「練習は量より質」ということと、「きちんと普通の生活をすること」です。

 

日本の親はついつい長い時間練習することが良いことと思ってしまいがちだが、集中力が切れているときはやめさせるべきだと。

 

また、「演奏家は身体を使う運動家(アスリート)なのです。同時に頭を使う知識人で、演奏するときは役者でもある」「人間的な幅がなければ音楽も狭くなる」とも。

 

つまり、一つのことばかりではダメだということでしょう。そして時間ではないということです。

 


これは音楽だけでなく、学習やスポーツにも言えることです。

特に小さい時は一つのことだけをするのではなくいろいろな事を幅広くすることが、最終的には進みたい道にも生きてくるということです。

 


学習時間や練習時間が「長いとOK,短いとダメ」と思っていませんか?

長くてもフリだけかもしれません。

子どものころ親の前だけ「してるフリ」をしませんでしたか?


何事も集中して短時間で出来るのが一番
なのです。

そして、一つのことが出来るだけではダメです。

 

そのためにも睡眠時間をしっかりととり、きちんと生活することが大事なのです。

やはり基本的生活習慣ですね。

教員の研修

2月26日朝日新聞の記事に

『「代役」教員 研修機会少なく』という記事がありました。

「いまさら・・・」

現場の人はみんな言うと思います。

それだけでなく、新人教員の研修にしても、一年目に研修はたくさんありますが、考えてみてください。

それは、担任を持って、一人前の先生として始まってからの研修なのです。

 

始まってしまえば新任などと言ってられません。

日々の仕事は他の先生と同じくらいあるわけです。

 

もちろん校務分掌など学校に関係する仕事は少なめですが、子どもに関しては同じです。

指導教員がいるところもありますが、子どもの授業や生活指導は新人であろうと代役あろうと同じようにするのです。

企業の中に、採用したての新人をそのまま実践投入している企業があるでしょうか?

 

普通は1ヶ月~半年は研修があるのではないでしょうか?

教員養成大学を出ているからと言っても、教育実習は長くて一ヶ月。

2年か3年の時で、おまけに半分はお客様扱い。

事務的な事や生活指導などは説明だけです。

 

そう考えると初めの一年で辞めてしまう人も多いのもうなずけます。

二股かけた研修ではなく、じっくり半年から1年は担任を持たないで研修できる環境が大事だと思います。

そして、「代役」教員も、正規雇用しないと人数の確保なできないのではないでしょうか。

きちんと雇用してしっかりと研修する以外に教員の質を確保することは無理だと思います。

教員の人数を増やし、研修を充実させれば、待遇も改善でき、ダークな職業ではなくなると思うのですが。

もちろん給与が低ければよい人材は集まりませんが・・・

 

我が家の花事情

ユリの花

我が家の玄関で咲いていた大きなユリ

*初めの花


先日娘が駅で配っていたのをもらってきたものです。

どうやらイベントで飾られていた花を道行く人に配って下さっていたようです。

すごく素敵な事だと感心しました。

色々な所でお花が飾られますが、そのまま廃棄されることも多いのでは・・・。

卒業式や入学式の壇上の花を、教室飾り用に分けたりしたのを思い出しました。

*十日後のユリ、6つのつぼみのうちの残り4つも咲きそう


企業のイベントに使われる花などは、関係者が持ち帰ることはあっても、道行く人に配ってくれるなんてあまりないのでは・・・。

おまけに、きちんと包装紙で包まれていたのです。

 

おかげで、娘は急な雨の傘代わりになったと喜んでいましたが、包装するだけでも手間とお金がかかるのに、わざわざそうしてまで配って下さった方々に感謝です!

 

おかげで今我が家の玄関がいい匂いに包まれ、明るくなっています。

ステキなプレゼントをありがとうございました。

 

お正月の盛花は?


例年2月中旬くらいまで、生けっぱなしでもきれいな正月の盛花ですが、今年はあまり持ちが良くないので(花が悪かったのと、暖かいので)、1月に解体して、花瓶に入れるものと短くして生けるものに分けました。


出来るだけ長く楽しみたいと思うのですが、そうしても例年よりは短い命になりました。

残念ながら、花は2月初旬で全滅でした・・・

 

そこに来てくれたのがユリです。

いっぺんに華やかになりました。

でも、一つ目に咲いたユリ、お花の中にもう一つお花があるような( ^ω^)・・・

可愛い花でした❣

早期教育への疑問

新聞記事から

2月20日~22日の朝日新聞くらしのページで、早期教育への疑問」と題してシリーズで記事が載っていました。

小児科医、脳の研究者、認知科学者の3人が幼少期からの習い事について語っています。


どの先生も、早期教育にはやや否定的です。

 

小児科医の成田奈緒子先生は、「高学歴な親ほど早期教育に走りがち」で、行き過ぎた教育の弊害として子どもの体や心に症状が出ている。

 

東北大学の瀧靖之先生は、脳は順次発達するので、習い事の時期を見極めることが大事。

 

認知科学者の大津由紀雄先生は、幼少からの英語教育の過熱ぶりは「異常な状態」

 

また、幼少期には、生活習慣を整えること、特に睡眠時間をしっかりとることが重要だと どの先生も述べられています。


私も自分の苦手な英語に苦労しないように、一時期子どもたちに早期教育を施したことがありましたが、結局子どもたちは英語が苦手・・・。まあそんなものなのでしょう。

これをもっとシャカリキにやっていたら、子どもたちがしんどくなっていたかもしれないと思うと中途半端で良かったかもと思います。


親としては「子どものために」いろいろとさせたいと思っても、それが実は「親のエゴの押し付け」のことが多いのではないでしょうか?

 

幼少期に大事なのは、正しい生活習慣を身につけ、いろいろな事に興味を持って取り組めるように、「好奇心」を育てることだと思います。

 

つまり、規則正しい生活を送り、日常のいろいろな事を体験させることではないでしょうか。


特に幼少時の習い事は、親の押し付けでないかどうか、子どもが本当に楽しく取り組めるかどうかを、いつも注意深く考えていかないといけないと思います。

本当の春?ですか??

今年の冬は暖かい!

もちろん寒い日もあるけど、暖かい日は、バカ暖かい!

と、マスコミでも言っていますが、本当!みんなが思っているのでは。

うちでは、2月だというのにメダカが元気に泳いでいます!

こんなの初めてです。(といってもメダカ歴4年ほどですが・・・)


昨年も暖かい日
大きな鉢のメダカがぼ~っと顔を見せることはありましたが、小さな鉢のメダカもこぞって元気に泳ぎ回るなんて・・・!

それも、朝から!!

昨年は、小さな鉢のメダカは3月まで1度も見なかったので死んでしまったものと思い、水が枯れそうになったら水道水をじゃぶじゃぶ入れていました。まあ、それでも生きていたのですが!


今年
1月も、「ちょっと暖かいなあ」と思ったら、一・二匹は出てきていました

でも、2月20日。朝から「暖かい❣」と思っていたら、どの鉢のメダカもみ~んな元気に泳いでいます。

2月なのに?!

あまりに暖かくてメダカもだと思っているのでしょうね。

クマやいろいろな動物が出てくるのも仕方ないのかもしれません。

人間が引き起こした温暖化の影響だとしたら、この先どうなるのかとってもコワイです!



冬は暖かいほうが過ごしやすいのかもしれませんが、ドカ雪夏の酷暑を考えると・・・!

 

一人ひとりのできることで、温暖化を少しでも食い止められたらと強く思います。

関東旅行記17(最終日編)

最終日

前日の箱根観光中に、親戚の訃報が入り、最後の日はできるだけ早くに帰阪しなくてはならなくなりました。

偕楽園

それで、早くから布団にはいり、最終日は初日と同じく3時起き


軽く残っている食品でご飯を食べて、4時に小田原を出発しました。

そのためのチェックアウトは、前日お風呂に行った時にホテルで済ませておいて、この日はキーをホテルの箱に返すだけ!

4時はまだ真っ暗です。

袋田の滝



カーナビをセットして思ったことは、小田原は車で行くには「関西からは不便だ」ということです。

新幹線の駅はあるのですが、車ではすぐに東名高速道路や新東名高速道路にのれません

ずーと東京の方に戻るか、前日に通った箱根新道のあの山道を通ってしか高速道路につながらないのです。

小田原城


真っ暗な箱根新道
はトラックが多く走っています。

慣れない暗い山道でトラックと対向するのが怖いです。

夫が運転していても気を使っているのがわかります。

私なら・・・絶対イヤですね!!

大涌谷


でも、こんな早朝?夜?から多くのトラックが走っていることで、日本の物流が支えられていることも実感しました。

怖いといったら失礼ですよね!・・・でもコワイ(>_<)*静岡SAではまだ真っ暗

東名高速道路に入ってかなり進んだころやっと日が昇ってきました。

 

娘と運転を交代しながらひた走り、10時前に帰宅しました。

幸い名古屋でも渋滞にあうことなくすんなり帰れてよかった!

*小田原の海岸

4泊5日の旅という感じのしない、あわただしい旅になってしまいましたが、渋滞に合わないスムーズな移動ができて、袋田の滝偕楽園箱根の大涌谷と今まで行っていないところに行けてよかったです。

 

次はどこに行きましょうか?

 

関東旅行記16(三島スカイウォーク編)

三島スカイウォーク


次の予定を決めていなかったのですが、夫のおススメ三島スカイウォークに向かうことにしました。

日本最長の歩行者専用のつり橋で、天気が良ければ富士山が見られるのです。



着いたのがそろそろお昼の時間だったので、まず腹ごしらえを。

ここにはアクティビティを楽しめるところやおしゃれなレストランもそろっています。


その中から、「森のキッチン」というかわいいカレー屋さんでカレーをいただきました。



そして、入場料一人1100円を払ってスカイウォークにチャレンジ

*スカイウォークから

横をすーごく長いジップラインが通っていきます。これは一つの谷を往復する迫力満点のジップラインです。

 

スカイウォークを渡った向こうには、ジップラインだけでなくアスレティックセグウェイなどいろいろなアクティビティが出来るようになっていて、若者?!が一日楽しめる施設になっています。

*スカイウォークの向こう側


われわれはスカイウォークを往復して、雲に隠れた富士山を見たつもりになり、おしゃれなお土産物屋さんをのぞいて引き上げてきました。

*おしゃれなお土産屋から


天気がいい時にはきっと素晴らしい富士山が見えるのでしょう!ザンネン!!

ここにも黒玉子が売っていて、大涌谷より少し安い。(* ̄- ̄)ふ~ん

*すごく美しいトイレの入り口



この日の観光は、ここでおしまい。

 

小田原まで引返してスーパーマーケットで夕食を買い込んで宿に帰りました。

 

ホテルのお風呂に行って、次の日に備えて早めに休みました。