きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

北海道ミステリー旅7 (小樽)

一泊目 小樽

ウポポイから高速を使い小樽まで約2時間。一泊目のホテルは「グランドパーク小樽」です。

 

小樽の運河から電車の駅で二つ。

ヨットハーバーのそばのホテルで、お隣には大きなイオンがありました。

 

着いたのが5時過ぎだったので、部屋に荷物を置いてすぐに、タクシーで小樽運河沿いの「小樽倉庫NO.1」に行きました。

 

タクシーのお兄さんから耳寄りな情報をGET!

今の時期、このあたりの川をサケが遡上しているのだそう。

そういえば釣り糸を垂れている人が川岸に多く見受けられました。

 

タクシーで「小樽倉庫NO.1」に到着したら5時半、もうすでに8組待ちでした。

 

「小樽倉庫NO.1」は、前回小樽に来た時に見つけたお店で、ビールのブリュワリーなのです。

 

いろいろなビールと私の大好きな「キルシュヴァッサー」があるのです。

「キルシュヴァッサー」ってどんなお酒・・・

 

*ビールとキルシュヴァッサー

 

それはサクランボのお酒で、とてもフルーティー!

少しアルコール度は高めですがおいしいのです。

 

運河の周りを一回りして、お店の二階のビール工房を見学しているうちに順番がきました。

 

運河に近い いい席でした。

 

みんな違うビールを頼んで飲み比べ。


ビールにはウインナーがあう、あう!


パンにチーズとハムを挟んで焼いたのもおいしかったデス。



気持ちよく飲んでお店を出ました。

北海道ミステリー旅6 (ウポポイ2)

ウポポイの中で・・・

 

再現された家では、アイヌの伝統的な生活のしきたりを解説してもらいました。



アイヌの家では神様の入ってくる窓の向かいに玄関を作るそうです。

 

「神様のいる場所が地域によって違う」ので、その地域の中では玄関が同じ方向にありますが、地域が変わると玄関の方角が違うのだそうです。

 

*正面の窓から神様が入ってこられるのだそうです

この日は土曜日だったからなのか、施設内(アイヌのお家)でもガイドさんのいろいろな話が聞けてラッキーでした。

 

 

たとえば・・・

冬眠中の母熊を捕って子熊を持ち帰り、家で家族同然にお母さんのお乳で育て、すこし大きくなったらその命をいただく。

 

そして命をいただくことへの祈りを込めたお祭り(イオマンテ)をするなど、自然の中で生きるアイヌ民族の生活を教えてもらいました。

 

家の外には大きなクマの小屋があり、クマに餌を食べさせる道具もあるのです。

 

すごく興味深かったデス!



施設内には、他にも弓矢や刺繍の体験があり、博物館も見ごたえバッチリ、二時間ほどでは回り切れません。

 

 

修学旅行生も多く訪れていました。

 

是非また訪れたい!

今度来るときには最低半日は滞在したいと思いました。

 

横にとんがり屋根の変わった建物があり、これも施設かと思っていると柵があって行けない・・・

 

調べると、星野リゾートの「界ポロト」でした。

さすが星野リゾート!いい所にあります。

 

北海道ミステリー旅5 (ウポポイ1)

ウポポイ(民族共生象徴空間)

 

新千歳空港から高速道路で約40分白老町にあるウポポイに着きました。

 

ウポポイアイヌ民族の文化や伝統を残し共生するために、ポトロ湖のほとりに建てられた国の施設です。

 

広い敷地内に国立アイヌ民族博物館国立民族共生公園があり、アイヌの家を見たり、いろいろな体験をしたりできる施設があります。

 

施設の入口にはショップやレストラン、カフェなどがあります。

 

 

入場料は1人1200円なのですが、2時以降は半額になります。

 

私たちが到着したのが13時20分。

 

販売のお姉さんが「2時以降なら半額ですよ」と教えてくれたのですが、40分入るのが遅くなると見学時間が少なくなります。

 

この日のお宿は小樽。

あまり遅くなりたくないし・・・。

ということで、1200円払って入場しました。

 

ポトロ湖を望む ひろ~~い 敷地に建物が点在しています。

入るとすぐに「文化解説のプログラム」があるとの案内で、芝生の中の舞台に。

 

アイヌの生活や楽器・踊りなどを、説明を聞きながら鑑賞しました。

 

もともとこのあたりには、アイヌの生活を継承している人たちの施設があったということを、その時に聞きました。

 

そういえば、遠い昔、ツアーで北海道を訪れたとき、アイヌの民俗村みたいなところを訪れたような記憶があります。

 

もしかしたら ここにあった施設だったのかもしれません。

北海道ミステリー旅4(ラーメン大王)

ラーメン大王

 

見つけたラーメン屋の駐車場には、多くの車が停まっていました。

そして、お昼前にもかかわらずひっきりなしに車が入ってきます。

これは、人気店?!



券売機で食券を買うと、タッチの差ですぐに席に案内されました。

 

待つことしばし・・・。

 

この店の名物「カレーラーメン」が出てきました。

かなり大盛。

 

注文するとき麺が「少ない」のにしようかと思ったのですが、100円違いだったので、なんだかもったいないような気がして「普通」にしたのですが、これは・・・・

 



お腹がパンパンになってしまいました。

 

でも~~、おいしかったデス!

 

私は「甘口」にしましたが、「普通の辛さ」の方がよりコクがあり、少しのぴりり感がおいしいように感じました。

 

私たちが食べている間にもお客さんは次から次に入ってきて、券売機の前も周りの椅子もいっぱい。

タイミングが良かったようです。

札幌などの街ではないのに、どこから人が・・・

 

カレーラーメン発祥のお店で、北海道では有名なのだそう。

良いお店にあたりました。

 

お腹もいっぱい、さあウポポイに向かいます。

北海道ミステリー旅3(北海道上陸)

朝7:30 関西空港の第一ターミナルに集合。

 

一週間前の旅行社からのこの知らせで、「ジェットスターの8:35の飛行機では」とあたりをつけていたのですが、アタリでした。

 

カウンターで、航空券や着いてからのレンタカー、ホテルなどの説明を受けて、いざ出発です。

 

こちらの読み通りだったので、予定に変更なし!やったね!!

 

 

一路 北海道へ。

 

大阪は雨でしたが、北海道は晴れ。

 


気温はさほど寒くない。

晴れていると結構気温が上がるようで、寒さの心配はなさそうでした。

 

北海道の観光は、やはりレンタカーでの移動が多いようで、空港のレンタカーの受付は人でいっぱい。

名前の確認後、乗り場に移動してバスで営業所に行きます。

 

営業所は、広々とした原野にいろいろなレンタカー屋さんがたくさん集まっているので、一面が車だらけ!

 

 

レンタカーを借りて、いざウポポイへ。

 

大きな道に出るとさっそく「ウポポイ」の看板が。

まだまだ先だと思うのですが、さすが国営の施設ですね。

 

着く前に食事が出来たらいいなあと思っていたら、「ラーメン大王」の看板が。

 

娘がいると行く先々でのお店などをすぐ探してくれます。

 

この時も走り出すとすぐに、途中にラーメン屋があると・・・。

 

ネットの検索に慣れていると早い!

ホント、助かります!

文化・教育を大切にする国であってほしい

先日、国立の博物館や美術館に対して「自力で稼ぐこと」を文化庁が求めている、というのをニュースで見て、又か・・・と思いました。

 

以前大阪でも、採算の取れない文化施設は閉鎖するという施策がとられたことがありました。

 

 

国や地方公共団体は、民間の企業と違って利益に関係なく文化を保護する立場にあるのではないのでしょうか。

 

文化や教育というものは、利益を求めるものではありません。

 

でも、昔から守られてきた文化によって、海外の方を引き付ける今の「観光日本」があるのです。

 

そして、今の教育は数年、いや数十年先のこの国を支える人材を作っていくものだと思うのです。

 



今利益を生むものだけを重視し、文化を軽く見るということは、未来の日本を危うくするのではないでしょうか。

 

民間ができないところの保護にお金をかける。

未来への投資として教育にお金をかける。

そんな国であってほしいと思います。

 

もちろん、お金は無限にはありませんし、無駄遣いは避けなければなりません。

 

けれども、何となくお金(税金)の使い方が「本当に大丈夫なんだろうか?」と思うことが多いです。



国民として国のお金に口出しできるのはやはり選挙の時なのでしょう。

 

普段からどんな人、どの政党がどのような考えなのかをきちんと見ていかないと・・・

国民の義務ですよね。

北海道ミステリー旅2(プロローグ2)

ホテルから割り出した行程は、羊蹄山のすそ野をまわるコースのようです。

 

小樽ルスツ洞爺湖とめぐるならウポポイは3日目・・・。

と計画していたら、なんとウポポイは月曜日がお休み。3日目は月曜日!

 

一日目は余市に行って・・・と思っていたのに、これではウポポイに行けるのは1日目だけ。

半日しかないけど仕方ないなあ。

 

ニッカウヰスキー余市蒸留所は予約が必須なので、4週間前の9:15から頑張りました!

 

 

そして、朝9:30の予約が採れたのです。

 

これで、北海道でなかったら笑うよね・・・と言いながら当日を迎えました。

 

ただ、前日の用意にはちょっぴり苦労がありました。

 

まず、昨年10月、大阪はまだ夏と言ってもいいくらい暑い日が続いていました。

北海道となると寒い??何を着たらいいのやら・・・

 

 

天気予報を見ると最低気温が15度!大阪の冬に近いじゃないですか・・・

 

そのうえミステリーツアーなので、もしかしたら・・・

北海道でないかも?!

 

この時期のミステリーは着る服の選定が難しいのを思い知りました。

 

まあ、北海道だと信じて、長袖中心に脱ぎ着しやすいような服装を用意しました。

まだ、ダウンまではいらないよね~~。