教育
「生きる」教育、子どもが「自分が幸せに生きる権利」を知る教育を小さい時から積み上げていくことが大事だと思います。
不登校の子どもたちのしんどさをわかってあげられる居場所を作ることは急務だと思います。
埼玉県の虐待禁止条例改正案が否決されたことは、改めて子どもたちの外遊びについて考える機会となりました。
大きなカミキリムシを見つけました。ゴマダラカミキリ在来種の中で最大のカミキリムシです。外来種でなくて良かったと思う自分に矛盾を感じました。
自己肯定感が高ければよく、低ければだめなのでしょうか。 ついつい決めつけてしまうことに弊害があるのではないでしょうか。
夏休みの間にPCに向かって使い方や活用方法を自主研修する先生も多いはず。大変でしょうががんばってください。きっと働き方改革にもなるはずです。
早生まれの子は、小学校1,2年のころは差があって当たり前。親が焦らず、見守りましょう。
夏休みが始まります。成績表を見ましたか?ちゃんとほめたでしょうか?叱っても成績は伸びません。大事なのはほめてやる気にさせることです。
個人懇談会の時期です。子どもも親もほめて一学期を終わりましょう。すべての子にスクリーニングを行い子どものSOSを見つける仕組みYOSSについて。
出来ないことを叱るより「出来るように一緒に考えること」を先生が実行して、子どもたちの見本になってください。
毎年水の事故は多く報告されますが、学校の水泳指導での事故はあってはならないことです。危険を共有して万全の計画を立ててください。
子どもはイラっとさせることをしてくれます。でも、同じ行動でもイラっとする時としない時がありませんか?イライラの正体は・・案外自分?!
ドイツの高校でのテーマに沿って考える授業では自分で調べたことから話し合う授業になると思います。話し合うことが得意な子どもたちにしたいですよね。
生成AIについていろいろ議論されています。今後避けては通れないものなら、いい点悪い点を子どもたちと考えてみてはいかがでしょう。
算数は好き嫌いがはっきりした教科ですが、好きにすることができる教科です。小さい時から楽しく遊ぶことで鍛えることができます。
子どもはいつも先生を見ています。そして、できるなら期待にこたえたいと思っているのですが、先生が子どもの方を見ていないと行き違いが起こってしまいます。
子どもが約束を守らないと言って怒っていませんか?それは約束を押し付けただけかも?子どもとの関係に悩んだら自分の行動を振り返りましょう。
ゴールデンウィークのの真っ最中ですが、楽しい時間はすぐ終わります。家族でいっぱい話をして、親子で理解しあえる関係を作りましょう。
保護者のことを少しでも理解する機会の一つが家庭訪問です。保護者の理解は子どもの理解につながります。
赤ちゃんの遺棄事件が起こるたびにその背景が気になります。誰かに助けを求められなかったのか?性教育はきちんと受けていたのか?誰が悪いのでしょう?
暴言は子どもの脳も傷つけるという、友田明美先生の「子どもの脳を傷つける親たち」を読んで、教師も気をつけないといけないと思いました。
子どもへの暴力、暴言などの愛着障害が、子どもの脳を変形させて行動障害を引き起こしてしまう。友田明美先生の「子どもの脳を傷つける親たち」を読みました。
体罰を虐待と理解していない人は少なくなってきたと思うのですが、ついつい手が出ることはありませんか?それが虐待に発展しないでほしいと願います。
担任が決まりどう思いましたか?一番大事なのは、子どもを一年間どう伸ばすかです。その為には先生と力を合わせていきましょう!
新学期が始まりました。新しいクラスの子どもたちと対面して、気を引き締めた先生も多いことでしょう。この1年間新たなる気持ちとやり方で、健康に気を付けて楽しくがんばってください!
入学おめでとうございます!初めての小学校生活に戸惑うのは子どもだけではありません。何事にも初めが肝心。この時期に時間をかけましょう。
新年度の始まりです。4月は教師にとって一番忙しい月です。健康に元気に乗り切ってください。忙しいけど視野が狭くならないように・・・。
大人にとっては忙しい時期ですが、春休みをどう過ごしますか?忙しい中でも少し子どものための時間を取ってくださいね。大事な子育てです。自分もリフレッシュするつもりで時間をとってくださいね。
この一年間の教科書や作品どうしますか?後片付けはすぐにしてしまいましょう。片付けが終わったら、いよいよ春休みです。
春休みを前に子どもたちが学校からいろいろな物を持って帰って来るでしょう。待って帰って来たその時が整理整頓のチャンスです。後回しにせず「今」取り組みましょう。