先生
生成AIについていろいろ議論されています。今後避けては通れないものなら、いい点悪い点を子どもたちと考えてみてはいかがでしょう。
道徳の教科書を、毎週同じようなやり方で学習していると、「道徳の時間はきらい」という子が増えませんか?道徳は本当に奥深く難しい。
子どもはいつも先生を見ています。そして、できるなら期待にこたえたいと思っているのですが、先生が子どもの方を見ていないと行き違いが起こってしまいます。
ゴールデンウィークが終わったら夏休みに向けて1学期を乗り切りましょう。肩の力を抜いて、子どもたち一人ひとりに居心地の良いクラスを作ってください。何が優先されますか?
保護者のことを少しでも理解する機会の一つが家庭訪問です。保護者の理解は子どもの理解につながります。
暴言は子どもの脳も傷つけるという、友田明美先生の「子どもの脳を傷つける親たち」を読んで、教師も気をつけないといけないと思いました。
新学期が始まりました。新しいクラスの子どもたちと対面して、気を引き締めた先生も多いことでしょう。この1年間新たなる気持ちとやり方で、健康に気を付けて楽しくがんばってください!
新年度の始まりです。4月は教師にとって一番忙しい月です。健康に元気に乗り切ってください。忙しいけど視野が狭くならないように・・・。
「たふマルリン」という多言語版・漢字学習アプリが開発されました。海外にルーツを持つ子や大人、それだけでなくいろいろな人に使えそうなアプリです。
3学期の終業式を終えていよいよ春休み。先生方にとっても一年で一番心が安らぐ時ではないでしょうか。次の一年のための英気を養ってください!お疲れさまでした!
今注目されているのがSTEAM教育だそうです。新しい言葉がどんどん出てきて大変ですが、「総合的な学習」の進化系というところでしょうか。面白そうですよ。
明日の東日本大震災の日によせて、学校での避難訓練について考えてみました。学校にいる時以外のことも考えておかないと子どもたちの命は守れないと思います。
最近大人も子どもも「べつに」「すごい」「なんとなく」などの便利な言葉を使います。曖昧にするために使うときは良いのですが、授業中だと・・・ 授業中の言葉に少し気を付けると語彙数を増やせるかも。
短い三学期。締めくくりの三学期。子どもたちが自分たちで作り上げたと思える行事を企画してください。成功できるようなサポートが大事です。
不登校の児童は年々増加しています。クラスにいると、先生もどうしたものかと悩むことも多いと思います。とにかく一人で抱え込まないでください。
新聞でLLブックというものがあるのを知り、現役時代に知っておけば活用できたのでは?と思いました。今後ますます必要になるのではないかと思い紹介します。
明日の阪神淡路大震災から28年の日に、地震大国の日本に住んでいる私たちは、子どもたちに防災の知識を伝えていかなければなりません。自分の身を守るために!
3学期の初めに先生方に。 自分を振り返ってこの3学期を楽しく締めくくってください。自分のバージョンアップが大事です。
待ちに待った冬休み。子どもたちより待ち遠しかったかも。先生方も年末はお家の用事で忙しいでしょうが、お正月くらいはゆっくりと休んでくださいね。
学級経営やSDGsの学習にボードゲームを活用している実践例が朝日新聞に載っていました。とてもいい試みだと思うのでお知らせします。
発達障害の子どもたちはクラスに3人はいます。その子たちも周りの子どもたちも、より良い学習環境を整えるための提言です。
冬休みまであと一息。長かった二学期も終盤です。この一山を乗り越えた先に安息の日々が待っています。あと少しを乗り切りましょう!
2020年の指導要領の改訂で「実技が苦手な子も高評価にできる仕組み」に変わったのを知っていますか?子どもの生涯に関係してくる、体育嫌いを作らないための工夫が必要です。
今オルタナティブスクールと呼ばれる独自の教育理念を持ったスクールが各地で少しずつ増えています。多様な子どもたちが自分に合った教育を受ける選択肢がもっと増えればいいなと思います。
小中学校とも不登校の児童生徒が増加しています。個性尊重の育て方と没個性で成績偏重の学校生活。相容れないものの間で不適応を起こすのは当たり前化もしれません。どうすればいいのでしょうか。
1日付の朝日新聞夕刊に載っていたのですが、 「小学生が交通安全を考えるための教材」を学校やクラス単位で無料で配布してくれるそうです。 インターネットでhttp://t.asahi.com/mienaiから申し込めます。 締め切りは11月30日です。 問い合わせ先は「キケン…
いじめは簡単になくなるものではないので、どう対処するかが大事ですが、子どもはその中からも人間関係を学習しや自己理解を深めるという学習をしています。周りの大人のサポートが大事です。
いじめは無くすことができるのでしょうか?私は無理だと思います。どんな時にいじめられたと思うかが人によって違うからです。なので注意深く見守りサポートするしかないのだと思うのです。
社会見学に行ったり出前授業でいろいろな人のお話を聞いたり一緒に活動したりすると子どもたちの目が輝きませんか?コロナが収まったらそんな機会を作ってあげてくださいね。。
新聞にSchickの広告を見つけました。性教育の出前授業の様子でした。こんな出前授業が広く行われればいいと思い、性教育の大切さを改めて感じました。