先生
「合理的な配慮」を行うのはなかなか大変だと思います。でも、それを待っている子どもたちが沢山います。
いい雰囲気の職員室は先生を救う。いい雰囲気は自分たちで作り出していくものです。
40年前と変わったところ。一番は先生のゆとりでは? 遊びの部分がなくなって、心にもゆとりがなく支え合いも減ってしまう。
「ごめんね」「いいよ」で和解したと思うのは大間違いです。 心の底から思っているのか見極めていますか?
春休みをどう使っていますか? 4月からの新年度に備えて準備するのもいいですが、今のうちにリフレッシュしてください。
今年がうまくいっても行かなくても、ここでリセットして新年度を迎えてください。 そのためには心身のリフレッシュが大事です。
代役の先生の研修が少ない。だけでなく、担任をしながら新任研修を受けるというのにも無理があると思います。
阪神淡路大震災から29年。 繰り返す地震の被害。 普段からの防災意識が大事です。そのために学校でも繰り返し防災教育を!
3学期が始まりました。とても短い3学期ですが、一年の締めくくりの大事な時期。先生も子どもたちも笑って終われるように祈っています。
ブラックな教師でもいいところが・・・長期の休みにまとまった年休が取りやすい! リフレッシュしてください!
生きにくさを抱えている子どものことを少しでも早く発見して、支援につなげることで、その子を救うことが出来るのではないでしょうか。
研究授業は自分の授業を改善する手段です。この秋積極的に取り組みませんか。
環境教育の資料を無料でいただける広告がありました。先生方いかがですか?デジタルコンテンツもあるようですよ。
夏休みの間にPCに向かって使い方や活用方法を自主研修する先生も多いはず。大変でしょうががんばってください。きっと働き方改革にもなるはずです。
夏休みが始まった今が一番幸せ!子どもも先生も同じでは? いろいろな楽しいことでリフレッシュして、それをまた仕事に活かしてください。
個人懇談会の時期です。子どもも親もほめて一学期を終わりましょう。すべての子にスクリーニングを行い子どものSOSを見つける仕組みYOSSについて。
明日は七夕です。夜空を眺める良い機会なので、子どもたちが興味を持つような話をしてあげてください。
宿題の出し方は難しいですよね。ある子にとっては楽だし、ある子には何時間もかかってしまう。子どもたちも理解できる、合理的配慮が必要ですね。難しいけど。
4月から頑張って来た新任の先生、お疲れ様です。あと一か月で夏休み。一息付けます。リフレッシュしながらあと一か月を乗り切ってくださいね。
出来ないことを叱るより「出来るように一緒に考えること」を先生が実行して、子どもたちの見本になってください。
新聞記事で「新プリ」とうい物を見つけました。よく使われているようで考えられた教材「新プリ」。ちょっと覗いてみてください。
アサガオの種をまいたのに、なぜか葉の形の違う植物が育ったことがありました。あれはヒルガオだったのかヨルガオだったのか。写真がないのが残念!
毎年水の事故は多く報告されますが、学校の水泳指導での事故はあってはならないことです。危険を共有して万全の計画を立ててください。
ドイツの高校でのテーマに沿って考える授業では自分で調べたことから話し合う授業になると思います。話し合うことが得意な子どもたちにしたいですよね。
生成AIについていろいろ議論されています。今後避けては通れないものなら、いい点悪い点を子どもたちと考えてみてはいかがでしょう。
道徳の教科書を、毎週同じようなやり方で学習していると、「道徳の時間はきらい」という子が増えませんか?道徳は本当に奥深く難しい。
子どもはいつも先生を見ています。そして、できるなら期待にこたえたいと思っているのですが、先生が子どもの方を見ていないと行き違いが起こってしまいます。
ゴールデンウィークが終わったら夏休みに向けて1学期を乗り切りましょう。肩の力を抜いて、子どもたち一人ひとりに居心地の良いクラスを作ってください。何が優先されますか?
保護者のことを少しでも理解する機会の一つが家庭訪問です。保護者の理解は子どもの理解につながります。
暴言は子どもの脳も傷つけるという、友田明美先生の「子どもの脳を傷つける親たち」を読んで、教師も気をつけないといけないと思いました。