
防府天満宮(ほうふ てんまんぐう)

次におとずれたのが防府天満宮(ほうふ てんまんぐう)
日本中にある天満宮の中で、三大天満宮に入るといわれる、日本最初に作られた天満宮だそうです。

天満宮は学問の神様「菅原道真公」をお祭りしているところですから、やっぱり梅の木が植えてありました。
行ったのが5月末だったので、その梅の木にはたくさんの梅の実がなっていました。
6月初旬に梅を摘む行事があると書いてありました。
境内を少し上ると大きな建物があります。

この「春風楼」は、当初五重塔を建立するつもりだったのが、財政難で待合所のような建物になってしまったので、床下に塔の土台があるという変わった建物です。

中の欄間に当たるところにはりっぱな彫り物があり、高台にあるこの建物からの眺めは抜群。

五重塔であればもっとよかったのかもしれませんが、これはこれで変わっていていいかも。
建物にもいろいろな歴史があるのですね。