きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

秋来ぬと・・・

暦の上ではもう秋!

 

それにしてはあまりに暑すぎる!!

「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」

と詠んだのは平安時代歌人藤原敏行

 

暑い中にほんの少しの秋の訪れを敏感に感じ取る日本人の感性が見えるのですが、昨今の異常気象は風の音にも秋を感じられません。

 

でも、見つけたのです!

秋を!!!

 

夕方、近くの川を飛び回る赤とんぼ

今までいなかったよなあ~。

いつの間にかたくさん群れて飛んでいます。

 

「こんなに暑いのに大丈夫?」

と声をかけたくなるほど、夕方でもまだ暑いのに!

この子たちは何を感じて里に下りてきたのでしょうか?

温度じゃないよね?

日の長さ?

それとも体内時計が夏の終わりを知らせているのでしょうか?

 

そういえば、セミの鳴き声もそうでした。

 

今年は6月から暑かったので、「暑いわりにセミの声がないなあ」と思っていたら、7月下旬から大合唱!

 

そっか例年通りなのかと感心しました!

異常気象でも、生き物たちにとっては例年通りなのかもしれません。

 

一つ違うことが・・・

例年はクマゼミ一色なのに、今年は違う鳴き方のセミが一匹だけ?混じっていました。

多分アブラゼミ

普段聞かない声なのでびっくりしました。

これがなかなかうるさい!

 

これはどうしてなのでしょうか???