きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

運動会は一緒に楽しんで褒めてあげて!

運動会を見る時の親の姿勢について

運動会は終わりましたか?今週末や来週に行われるところも多いのではないでしょうか?

コロナ禍で運動会が以前の通りに開催されているところはまだ少ないかもしれませんが、何らかの形では行われていることでしょう。

運動会という学校も体育大会という学校もあるのですが、ここでは運動会と呼ばせていただきます。子どもたちは練習を頑張っていることでしょう。中には運動は嫌いなのでこの時期は学校に行くのがイヤな子もいるかもしれませんが、教室で座って勉強しているよりも体育の方が良いと思っている子の方が多いように思います。

お弁当を作ったり、朝からの席とりなど大変なことも多いと思いますが、運動会は子どもたちの好きな行事の一つです。家族と一緒に外でお弁当を食べるだけでエキサイティングな出来事です。(今年はまだできないかも・・・)

*名護パイナップルパーク


徒競走に団体競技、団体演技と子どもたちは頑張るのですが、終わった後、どんな声掛けをしていますか?
しっかり見てあげてしっかり応援して、そして、しっかり褒めてあげてください。順位や上手い下手に関わらずその子なりの良さを必ず認めてあげてください。特に運動嫌いの子は褒めるところが少ないなんて言わないで、最後まで走れたことや演技でよかったところなどなんでも(こじつけでも)褒めてあげましょう。

それと、よく徒競走で順位を気にする保護者がいますが、多くの場合タイム順に走っているので、勝負は時の運ということが多いです。1位の時に喜んであげるのは良いのですが、順位が悪くても気にしない。一番悔しいのは本人でしょうから、「よく頑張った。」と言ってあげましょう。

頑張ったことを褒めてあげるといろいろな事で頑張れる子になりますが、結果のみを評価すると、「できないことでも頑張る」ということができなくなってしまいます。そのためには、子どもの演技中は褒められるところを一生懸命探してください。

我が子が中学生の時、たまたまマラソン大会が勤務している学校の近くであり、おまけに空き時間だったので見に行ったことがあります。上の子は走るのが好きで真剣な顔をして走っていたので、惜しみない声援を送ったのですが、下の子はへらへら走っているように見えたので「真面目に走れ!」と叫んでしまいました。帰ってから、下の子に「マジメにやっていたのに!」とめちゃくちゃ怒られました。そうですよね、やっぱりどんな時でも褒めてあげないといけないんだと痛感しました。

運動会では、どんなことで褒めてあげられるのか真剣に見て探してあげてくださいね!