さて、今年度の担任の先生はどうだったでしょうか?

保護者の間では、先生を「当たりはずれ」で分類したりしますよね。
保護者の立場としては理解できます。
ただ、1年間お世話になる先生が「はずれ」でも、子どもにとっての一年を台無しにするのは困ります。

子どもが先生を嫌いになる理由のある程度の部分を、「親の評価」が占めています。
「あの先生はダメだ」
と親が言っていたとしたら、その先生を好きになれますか?
まず、「ダメな先生」として見てしまいますから、嫌なところばかりを見てしまいます。
どんな先生(法律を破るような先生は論外ですが)でもいい面も悪い面もあります。
兎に角、1年間自分の子どもを伸ばしてもらわないと困ります。
そのためには、親のサポートが必要です。
子どもは嫌いな先生のもとでは絶対に伸びません。
子ども自身が嫌いになってしまったら・・・これは仕方ないですが、少なくとも親の評価で子どもが嫌いになることは避けたいものです。

とりあえず一年契約です。
どんな先生とでも手を携えて、子どもが楽しく自分の能力を伸ばせるようにしたいものです。
先生への意見は、子どもに漏らす前に学校に話しに行きましょう。
ただし、「文句を言いに行く」のではなくて「子どものことを相談に行く」という姿勢が大事なのだと思います。
そこがモンスターペアレントと間違えられない秘訣ではないでしょうか。
