いよいよ新学年が始まります。

新しいクラスや先生に子どもたちはドキドキしていることでしょう。
クラス分けと担任発表は子どもにとって一大イベント。
大喜びする子もいれば、暗い気持ちで帰ってくる子もいるでしょう。

さあ、どうしますか?
喜んで帰ってきた子は何のフォローもしなくても大丈夫でしょうね。
でも、暗い気持ちで帰ってきた子にはどう声掛けしましょうか?
まずは大人が一喜一憂しないでください。
大人が一緒になって感情的になると、子どもはもっと感情的になります。

これからの人生で思い通りにうまくいくときの方が少ないのですから、そのための練習なのです。
大人はど~~んと構えて、その子が前を向けるような言葉がけをお願いします。
上手くいかないから人生は面白いし、新たな出会いもあるのです。
と、あたたかく見守ってあげてくださいね。

ただ、ちょっぴり悲しいのは学年が1クラスの時です。
新たな出会いも年度での転機もありません。
本当はクラス替えのドキドキを味わってほしいけど・・・
ただ、これも仕方がないことでしょうから、先生や教科書との新たな出会いを楽しんでもらいましょう。
