きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

命の安全教育

新聞で取り上げられている「命の安全教育」の記事を見るたびに思います。

なぜ未だに「はどめ規定」がなくならないのかと。

 

「命の安全教育」「性暴力を防ぐ教育」を行っている学校が増えてきています。

 

いろいろなところで「性暴力」や「性の合意」が社会問題となる中で、加害者にも被害者にもならない教育が重要視されてきています。

 

けれども、「性教育」「はどめ規定」によって、学校ではできないようになっています。

 

「命の安全教育」と名前を変えて行っている学校もありますが、多くの学校では、「はどめ規定」に抵触するからしない方がいいのでは・・・ということで実施しにくい。

 

実際やらないといけないことは沢山あるのですから、やらなくても良いならやりたくない。保護者の反応も心配だし・・・という先生は多いでしょう。

 

いったい誰のために「はどめ規定」はあるのでしょうか?

 

命を生み出す行為は隠しておくべきものなのでしょうか?

 

本当は正しい知識がないと困るのに、知ったらみんな歯止めが利かなくなる、風紀が乱れると思っているのでしょうか?

 

それとも、正しい知識を知られては困る人がいるのでしょうか?

そんな気さえしてしまいます。

 

「性教育」であれ「命の安全教育」であれ名称はどちらでもいいですが、子どもたちが正しい知識を持ち、加害者にも被害者にもならないように、小さい時からきちんと教育すべきです。

 

実は、生きていくために一番大事な教育なのではないかと私は思います。