3月は学校にとって一年の終わりの季節です。
今年一年、大変だった先生も多いのではないかと思います。
お疲れさまでした!!!
あともう少しです!
春休みにはつかの間のお休み・・・本当の意味でのお休みがやってきます。

次期学習指導要領の中心の一つに揚げられている「多様性の包摂」について、新聞などで取り上げられているのをよく見るようになってきました。
実際にクラスの人数が35人でも、「対応の難しい子」が増えてきている今、担任一人では限界があります。
不登校の児童が増えているのも、その表れではないかと思います。

今までの一斉授業の限界なのではないでしょうか。
とは言え、適切な支援方法がわからない教員がカリキュラムを作ったり指導したりしても改善できるとは思えません。
専門性のある人の配置は、当然必要です。
またそれだけでなく、すべての先生がある程度の専門的な知識を持つことが、必要だと思うのです。
つまり、さらなる研修も必要になります。

でも、現状では研修を受けるゆとりが先生にはないでしょう。
時代の急激な変化に対応するためにも、先生一人ひとりに取り組むゆとりと知識が必要です。
そのためには、先生を増やして研修などの時間をとれるようにすべきだと思います。

どんなにいいことが掲げられていても、実行できないのであれば効果を発揮できません。
今の子どもたちに必要な施策が、きちんと行われてほしいものです。
