
2月8日に衆議院議員選挙と最高裁判事の国民審査が行われました。
その日に予定があった私は期日前投票をしました。
暖かい金曜日のお昼過ぎに行った私たちは、待つこともなく投票できたのですが、時間によっては混んでいたようです。
ニュースでは2、3時間待ちの投票所もあったとか。
なにせ、当日が大雪の予報ですから、その前に済ませたいという人が多かったのもうなずけます。

今回の選挙で思ったこと。
まず、この時期にするのは「雪国の人には気の毒!」ということ。
雪を取り除いて苦労して設置した選挙ポスター用の看板が雪に埋まっている!
投票行くのもお年寄りには危ないですよね。
次に、あいかわらず投票率が低いこと。国民の約半分の人しか投票していない。
学校で一生懸命投票の大切さを話したのですが・・・

そして、入った票数はそこまで変わらないのに、圧勝となってしまう選挙制度の不思議さ。
アメリカの大統領選挙も複雑で、総得票数が少なくても大統領になることがあるなんて、「不思議な制度」だと思います。
でも、今回の結果を見ると「日本の制度もあまり変わらないのか?!」と思いました。
本当に民意が反映されているのでしょうか。
あと一つ、学校で制度は教えていたのですが、最高裁判所の裁判官は、高等裁判所などの裁判官の中から選ばれているのだと思っていましたが違いました!
今回、経歴から読んでみると裁判官ではない人でした・・・。

最後に「投票済之証」。
今まで白い紙にハンコを押しただけだったように思うのですが、今回はきれいな浮世絵の印刷されたしおりでした。

それも、場所(地方自治体)によって違うらしい!
思わずもらって帰りました。
いろいろ考えさせられた選挙でした。