きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

不登校離職1

不登校離職について考えると・・・

 

先日、「子どもが不登校に陥るとその負担は母親にかかることが多い」という記事を読み、「その通りだ」と反省しました。

 

 

現役時代、多くの不登校の子どもたちと関わりましたが、私の心の中にも「お母さんがかかわりを持った方がよい」という思いがありました。

 

1年生で不登校にならないように、「働きだすのは子どもの学校生活が軌道に乗ってからの方がおすすめ」と言っていました。

これに関しては子どもの負担を考えると間違いではない面もあるのですが・・・

 

また、子どもが行き渋ると「お母さんが送って来てくれたらいいかも」とか「不登校の子を家に一人で置いておくのは不安では?休むなり辞めるなりした方がいいかも」などと思っていました。

 

 

でも、少し考えると、どうして母親だけに負担を強いるのでしょう。

 

お父さんに「家にいてあげたら?」とは思わないのに・・・

 

一つには「子どもは母親の方になついているだろう」ということ、もう一つは「母親の収入の方が少ないから辞められるのでは」ということがあるのかもしれません。

 

自分のこととして考えていなかったこともあるでしょう。

 

でも、それって社会の思い込みですよね。

 

介護離職にしても、不登校離職にしても、「離職しなくてはいけないことが問題」なのだと最近やっと気づきました(おそいですが・・・)