きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

ジェンダー問題

私が子どものころは、「男の子は・・・、女の子は・・・」が当たり前でした。

そんな時代でした。

 

男女平等、機会均等が叫ばれて久しいですが、未だに多くの不平等が残っています。

それは制度の上だけでなく、一番大きいのは人々の心の中なのだと思います。

 

特に年配の人(私の年代もはいるのかな)は、なかなかアップデートしない。

 

 

実際、ほとんどの仕事は男女というより個人の特性で向き不向きが決まると思うし、仕事以外のことでも性がそれほど関係があるとは思いません。

 

また、男女だけでなく性自認がどうであれ、それは他の人が生きていくうえでは関係ないことではないでしょうか?

 

人としてはなんら変わりはないし、他人がどう言っても本人が変えられるわけもない。

 

 

日本国憲法は法の下での平等が保証されています。

 

どんな人でも平等に扱われなければならないはずなのに、認められる人とそうでない人がいるなんて・・・おかしい。



長い長~い間の慣習を変えるのは並み大抵のことではないのでしょうが、子どものころから教育することで、ン十年後には世の中が変わっていくのではないでしょうか。

 

ただ、「こんなことを言ってはダメ」などと、ただ押し付けるのも結局は隠しているだけのように思います。

 

自分も他人も尊重しつつ「なぜ、どうして、どうすれば」をみんなで考えていけたら、自ずと答えにたどり着けるのではないかと思うのです。

 

周りの大人、特に先生方の考え方や助言は、子どもの考えの形成にとても大事だと思います。