きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

兄弟姉妹がいる子育ての取説1

兄弟姉妹は平等に・・・

 

一人子ならその子一人に愛情を注げばいいわけですが(それもそれでいろいろ難しさはありますが・・・)、2人以上子どもがいると愛情に偏りがあることがあります。

 

子どもは親の愛情を独り占めしたいとどこかで思っています。

 

親はどの子も同じように育てたつもりでも、子どもたちはお互いに自分以外の兄弟が可愛がられているように思っていることが多いです。

 

まあ、それが当たり前なのかもしれません。



さらに親の方で好き嫌いがあると、嫌われた子は悲惨なことになります。

 

最近の凶悪事件の加害者の成育歴の中で、幼少期の虐待親の不適切な対応で心が病んできたという事例が多く見受けられます。もちろんそれだけが原因とは思いませんが。

 

そして、親からの対応でトラウマを抱えて今も苦しんでいる人の話もたくさん聞きます。

 

子どもは親なしでは生きられませんし、生まれ育つ環境は自分では変えられません。

 

できるだけ子どもが生きていきやすい環境を作ってあげるのが親の務めではないかと思います。

 

そのためには、どの子にもそれぞれにあなたのことが大事であるということを伝え続けることが必要なのではないかと思います。

 

何かをしてあげられなくても、「あなたが大事」「あなたが好き」と繰り返し伝えること子どもの心は救われると思います。

 

ただ、子どもは離れていくものです。

 

大事だから好きだからと親が独占するものではありません。

一番考えなければいけないのは、それがその子の未来のためになるかどうかです。