きぬさや自由帳

小学校教師を卒業して、未知の世界にチャレンジ!

受験のシーズンですね

いよいよ受験ですね

新聞に大学入試の共通テストの問題と解答が載っているのを見て、テレビで共通テストのニュースが流れ、受験のシーズンが始まったことを実感します。大学入試では推薦などはもっと早くから始まりもう終わっている人も結構いるみたいですが、これからが勝負という人も多いでしょう。高校入試や中学入試は正に本番ですね。


受験って自分の時はもちろんイヤだったのですが、子どもなど自分以外の人の受験はもっとイヤじゃないですか?自分だったらどこまでやったかわかるし、それによってあきらめもつく。でも自分でないとわからないから余計にイライラするし、どう接していいかわからない。本当に難しいですよね。

とりあえずどっしり構えましょう。大学受験はある意味もう成人!(18歳から成人ですから)なわけですから任せるしかない。親はお金の心配と落ちた時の身の振り方のサポートくらいしかないと思うのですが、高校受験や特に中学受験は親の動揺が反映されてしまうこともあります。


まずは、今までの頑張りを褒めて、当日全力が出せるように過度なプレッシャーをかけないことが大事です。もしダメでも人生がダメになることはないのですから、周りが落ちたらどうしようなんて考えていると萎縮してしまいます。人生何とかなるのです。

いろいろな人の話を聞いていても、受験に失敗して行った学校で上手くいったなんて話はざらにあります。反対にあこがれていた学校に合格したけれど、なんか違うなんてことも。私も高校の時そうでした。

つまり、人生どこでどんなことが起こるかわからないのです。ただ、イヤイヤ通っていても絶対良い事は起こりません。ネガティブな心では良いことが起こっていてもとらえることができないのです。つまり、どこの学校に行くかというより、そこでどれだけ前向きに過ごせるかだと思います。

入った学校で、とにかくここで頑張ろうと思うのもいいし、ここで頑張ろうと思えなかったらやり直せばいい。


でも、初めての受験で緊張している子どもたちがそんなことまで考えるのは無理でしょう。ですから、周りの人はとにかくおおらかに優しく見守ってあげてください。そして、もし失敗してしまったら、その時は「上手くいかないこともある。」と大きく受け止めてあげてください。一緒に落ち込まないでくださいね。回り道をした人間の方がきっと豊かな人生を送れるはずですから。

とにかく家族でお祝いできることを祈っています!