きぬさや自由帳

小学校教師を卒業して、未知の世界にチャレンジ!

3学期が始まりました

3学期のスタートです!

ほとんどの学校で3学期が始まったのではないでしょうか?子どもたちは元気に学校に行きましたか?


4日の日に自転車で買い物に向かっていたら、前を行くサッカーの練習帰りであろう小学校高学年くらい二人の男の子が、前で自転車に乗って会話していたのが聞こえてきました。

A:「学校始まるのマジ イヤやわ。」

B:「ほんとやな。○○(友だちの名前らしい)とこは10日からって言ってた。何で6日からやねん。」A:「市が違うからな。しゃーない。」

B:「腹立つわ。」

その後二人は別れて帰って行ったのですが、子どもたちの多くは冬休みが終わるのを「いやだ」と思っているでしょう。大人も正月休みが終わるのがイヤですものね。反対に早く学校に行きたいと思っているのが、家がつまらないという理由ならちょっと寂しい気もします。もちろん多くの子どもは学校に行ったら行ったで、それなりの楽しさを見つけるのですが、学校に楽しさを見いだせない子にとっては本当にしんどいでしょう。


それも踏まえて、子どもたちに声掛けしてあげてください。行きたくないと子どもが言っても、自分も子どもの時そう思っていたとか、今でも思っているなどの共感や友達と遊べる楽しさ、学校での行事など少しでも気が軽くなるような声掛けを。

いつもそうですが、学校から帰ってきたら楽しかったことを聞いてくださいね。いじめられなかった?などのマイナスの質問は、子どもたちの記憶をマイナスに向けさせて、楽しかったことがあっても思い出せなくなってしまいます。プラス思考で質問しましょう。聞いても「別に」とか「何にも」「忘れた」というならば普段通りの生活に戻れたのでしょう。子どもたちは刺激がたくさんあればどんどん忘れていくのが普通です。覚えていないのは悪い事ではありません。


ただ、しょぼんとして帰ってきたり、元気がない、おかしいと思ったら、何かあったのか聞いてみるか、探りを入れてみましょう。直接聞いて欲しい子とそうでない子がいます。普段の我が子の性格を考えてどうするかを考えてくださいね。でも、大人が解決するのは最後の手段なので、しんどい時には最後には手伝うということを、何もない時に伝えておくのが良いと思います。やはり、自分から相談できる力を身につけておいてほしいですから。

3学期はあっと言う間に終わってしまいます。次の学年に向かう気持ちを後押しできるといいですね!