
洞爺湖近くの噴火口と火山災害遺構

このあたりの有珠山は1663年に火山活動を再開してから今日まで9回も噴火していて、明治43年の噴火では明治新山(43の山)と洞爺湖温泉が誕生しました。

また、昭和19年から20年の活動で昭和新山ができたのです。
最近では2000年に温泉街から近い所で噴火が起き、団地などの建物が火山灰や泥流により被害をうけ遺構としてその姿を見ることができます。

今回はその火山災害遺構と、その時にできた火口「有くん火口」を見に行きました。
こんな人々の暮らしのすぐそばで火山が噴火するなんて・・・
というか、洞爺湖温泉自体が明治以降の噴火でできたなんて・・・
そんなところでも暮らせるんだ!
知らなかった!
自然の驚異と人間の強さを感じました。
火山灰や泥流で被害を受けた団地を通り、山道に入ると何人かの観光客に出会いました。

15分ほど登ると火口付近に。

藪の中の道を「有くん火口」の方に進み、エメラルド色の火口を覗き込んだ時、その足元に大きな動物のフンが!
もしかしてクマのフン?
ってヒグマ!!
クマの被害がニュースで報じられ始めていた時だったので、ドキッとしました。
ヒグマがいたら怖いので、大急ぎで山を下りました。









*夕食
*朝食



























