きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

春の雑草2(ヤエムグラ)

やえむら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり」

 

百人一首に歌われるヤエムグラですが、春のこの時期にぐんぐん大きくなり、夏には枯れてしまいます。

 

人のいなくなった屋敷にヤエムグラが繁茂しているさまを想像すると、今の時代でも寂しさが漂います。

 

 

カラスノエンドウと同じ季節に大きくなり、同じように実を結び枯れていくのですが、ヤエムグラはよりやっかいです。

 

こ奴は細かい毛があってくっつきやすい。

葉っぱも茎も種も何もかもが粘着質

 

おまけに種は・・・小さな粒粒が服などにいっぱいくっついて・・・とるのがたいへんなのです!

 

昨年、我が家の柴犬ヒメがヤエムグラの枯れた草むらにダイブして、全身種まみれになり取り除くのが大変でした。

*昨年ダイブしたあたりの今年の様子



とにかく服につくと大変なので、実家の庭ではヤエムグラを重点的に抜くように心がけています。

 

抜くのはカラスノエンドウと同様かんたんなのですが(のうちは)、なかなか抜き切らなくて、行くたびに大きく成長しているのです・・・”(-“”-)”

*カラスノエンドウとヤエムグラ

 

そして、枯れ始めて茶色くなると種ができて・・・種だけが服にくっつく!

茶色になるまでが勝負です。

 

 頑張って、根絶やしだ~~!

 

スキー旅2026 ハチ高原2

ハチ高原スキー場

1日目のお昼ご飯は有名なピザ屋さん「山のレストランC‘s」で。

 

注文してから作り、ピザ窯で焼く本格的なピザでした。

その分 待ち時間が半端ない。

約40分!

他の料理もそれくらいの提供時間だったので、スキー場のレストランと言うよりは普通のレストランなのです。

 

マルゲリータ鴨とネギのピザを頼んだのですが、薄い生地でパリパリ、もちもち。

 

 

最高においしかったデス。

 

午後は山頂でつながっているハチ北高原スキー場へ。

 

ここも滑っていたはずなのですが、「こんなに急だったけ?」というくらい覚えていない。

 

年をとった身には、ちょっとキツイコース(狭くて急)でした。

 

ということで、早々に退散。

 

しようと思ったら夫がしんどくなって・・・

休憩をとりながらハチ高原になんとか引き上げました。

 

山頂からハチ高原側に降りるコースは雪不足でリフトでの下山でした。

*山頂

それはとてもラッキー!

 

私の手に負えるコースではない急斜面

 

実際、リフトも切り立った崖を下の光景を見ながら降りるので、お尻がムズムズするくらいこわい!

 

半分くらいまで下りてくると余裕をもって素晴らしい景色が見られます。

 

写真をとりた~~い!

 

でも、スマホなどを落としたら・・・と考えると・・・やめました。

 

昔はこの斜面も下りたのでしょうか・・・憶えていません・・・

 

 

春の雑草1(カラスノエンドウと仲間)

カラスノエンドウの仲間たち

 

カラスノエンドウは雑草の中では早くから芽を出します。

3月になると大きく成長して、そのあたりを覆いつくしピンクの可愛い花を咲かせます。

 

雨が降る、暖かい・・・そんな時には、一日で10㎝くらい伸びている気がします。

 

当然、実家の庭では月に数回なんてペースで行っていると、次に来た時にはカラスノエンドウだらけになり、高さも膝くらいに・・・負けそう(´;ω;`)


でも、カラスノエンドウを抜くのは簡単。

 

あまり力もいらないし、ごっそり引っこ抜くことができるので、少し頑張ると・・・「やった感」があります。

 

 

種のできる時期までに抜かないと多くの種がまた散らばって、来年また・・・

と考えると花の時期が頑張り時なのです。

 

今年、我が家の近くでは異変が!

 

昨年はカラスノエンドウの小型スズメノエンドウの生えているところは一カ所のみだったのに、今年はあちこちにカラスノエンドウと同居しているスズメノエンドウを発見したのです。

 

明らかに増えている・・・

 

 

中にはスズメノエンドウ優勢の所もあります。

 

そして、一カ所でカスマグサも発見!

 

カスマグサカラスノエンドウスズメノエンドウの間くらいの大きさなので、カラスのカとスズメのスの間ということで「カスマグサ」と言うのだそうです。

 

写真に写すと、なにがなんだかわかりにくいのですが・・・

 

植生もだんだん変わっていくんだなあと面白く感じました。

 

さて来年はスズメノエンドウカスマグサが増えているのでしょうか???

カラスノエンドウは減るのかな?

スキー旅2026 ハチ高原1

今年2回目のスキーは、兵庫県のハチ高原に二泊三日。

 



ハチ高原は数年前の3月にスキーを滑るつもりで予約したのですが、その年は雪が少なく、3月には・・・。

 

城崎マリンワールドに遊びに行ってお茶を濁したのでした。

 

今年は強烈寒波のおかげで雪はたっぷり!

まあ、2月に雪がなければちょっと悲しすぎますが・・・。

 

1月の鷲ケ岳のスキーと違い、3日間晴天に恵まれ、コンディションは最高でした。

滑っていると暑いくらい!

 


日焼け止めをしっかりぬりぬり(焼けないように・・・)。ここがポイント!

 

初日、朝6時出発したのですが、渋滞もあって着いたのは10時前。

*雲海が見られました

 

それでも、昔に比べると高速道路が伸びていて行きやすくなりました!

 

着いてさっそく着替えを済ませて滑りだします。

 

行ったのが金曜日なので、空いているこの日が勝負です。

 

雪もばっちり、ナイスコンディション!

 

昔は何度か滑ったことがあるはずなのですが、コースなんか覚えていない!

午前中は探りながらいろいろなゲレンデを滑りました。

 

ハチ高原は横幅の広いゲレンデが多くて滑りやすいデス。

さくらとモミジ

花の季節です

 


保育園の前を歩いていたら、の花が散り始めるその隣には新緑の葉が美しいモミジの木が。


春の代表の木と秋の代表モミジの木。

 

風での花びらが散っていく隣の、若緑色のモミジになにやら小さな赤いものが・・・

 

近づいてよく見ると、モミジの花だったのです。



モミジは葉っぱが美しい木ですが、ちゃんとも咲いています。

 

よく見るととげがあるような?星のような?小さな花です。

 

葉っぱの陰で目立たないのですが、の花と同じころに咲いているのです。

なんだか健気で応援したくなるような花。

 

の華やかさに負けて、ほとんど気付いてもらえないでしょうね。

 

花が終わるとプロペラのようながなるのですが、これも、葉っぱと同じようなので見過ごされがち!

 

 

秋だけでなく春もなかなかかわいい木なんですけどね。

 

通りにあるお宅の玄関には春なのに真っ赤な新葉が出ているモミジが!

ここにもありました!可愛い花が。

赤いモミジにも白い花。でも小さいのでやっぱり目立たないですね。

でも、よく見るとかわいいんですよ。

 

そして、この木にもプロペラ型の実が・・・

 

スキー旅2026 鷲ケ岳6

雪ってこわい!

 

鷲ケ岳ICの閉鎖で、一般道を白鳥ICに向かっている間に、高速道路の閉鎖の範囲が長くなって・・・美濃ICまで閉鎖になってしまいました。

 

仕方なくそのまま一般道で美濃ICに向かいます。

途中でガソリンを足して(何が起こるかわからないので早めに・・・)、ついでにトイレも済ませて、飲み物も買い足して・・・

 

道路が除雪できていたところでチェーンを外し、山を越え・・・

 

まさにドキドキものでした。

岐阜県郡上市は広い! どこまで行っても郡上市??

 

やっと郡上市を抜けて、美濃市に入るとなんと雪がない!!

 

そう、雪が降っていないだけでなく積もってもいないのです。

山一つ越すとこんなに違うものなのですね!

「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」のまさに逆バージョン!

 

高速に乗る前に道の駅で休憩を取り、やっと美濃ICから東海北陸道に乗ることができました。



その時刻はなんと午後3時。

岐阜県を抜けるのに5時間半もかかったのです。

 

ってこわい!

 

その後は名古屋環状、東名阪、名阪国道、西名阪と順調に、進み大阪に6時ごろ帰着。

 

 

雪の警報が出ていると動きたくないけど、ホテルを予約していたらやっぱり・・・

 

行くときの心配はいろいろしたけど・・・、帰りまでは考えていませんでした。

はこわいですね!

 

本当に無事にその日のうちに帰れてよかったデス。

 

雪国の人ってホントに大変だと思いました!!!

 

 

ケアが広がると子どもの問題が増える?!

3月19日の朝日新聞「社会季評」の

「ケア広がると子どもの問題が増 なぜ」

という表題にひかれて記事を読んでなるほどと思いました。

 

 

この記事には、SC(スクールカウンセラー)の方たちのOFFでの会話の中で出てきた話が書かれていました。

 

SCが学校に配置され対策がとられているのに不登校の増加に歯止めがかからない。

という話題の中で、ある養護施設では職員一人に対する子どもの数が少なくなると暴力が増えたというのです。

 

その真相は、「ケア力が高まると子どもは問題を起こせるようになる」ということなのです。

 

 

私にも心当たりがあります。

 

普段手のかかる子がお休みすると、クラスは落ち着くのかというと、残念ながら他の子に手がかかるようになる。

 

現役時代、クラスの人数が多かった時代の方が、子どもはよく話を聞いていたと思っていたのですが、実は子どもに我慢させていたのかもしれません。

 

 

子どもは丁寧に対応すればするほど自分を出せる・・・それは自分の出し方を知らない子にとっては、暴力だったり暴言だったりするかもしれません。

 

子どもの不適切な行動にはその子なりのSOSが隠されています。

大人は(先生も親も)それをしっかり受け止めてあげるしかないのだと思います。

 

 

この記事にもあるように、なかなか答えのない問いなのですが社会みんなで考える場が必要です。

また、それ以上に教師一人で抱えるのでなく、ざっくばらんに話せる場が必要です。

 

先生方!OFFでの飲み会・お茶会を大事にしてくださいね!!