きぬさや自由帳

日々思うこと、旅日記、子育てのヒントなど

上高地旅行記11(バードウォッチング)

三日目早朝

この日は6時からバードウォッチング!

ということは・・・5時30分にはホテルを出ないといけない!

4時半に起きて出発準備とバードウォッチングの用意をして、5時10分にホテルを出ました

この日は朝から晴れ


同じツアーの人たちも5時ごろからいろいろな所に歩きに出かけていました。滞在中初めての晴れホテルでゆっくりはもったいない!

6時前河童橋について山々を写真に収めて、6時からバードウォッチングに出発です。


昨日まで雨の中を歩いていて寒くない格好をしていったのですが、晴れた朝の上高地はとっても寒い!

 

ガイドツアーでは、双眼鏡だけでなく、防寒着手袋貸していただけました

河童橋を渡って少し歩いた湿地帯まで鳥の探し方や見分け方だけでなく、咲いている花の名前も教えてもらいました。


朝の高原は美しく、山々もきれいに見えて最高のお散歩でした。

また、ガイドしてもらうとやっぱり目の付け所、見方が変わる。

4種類の鳥たちを見ることが出来ました。写真にとれたのは鴨だけですが・・・

鳥にあまり興味がなかった私たちですが、凄く素敵な思い出になりました。

 

鳥の名前も花の名前もしかとは覚えていないのが・・・残念です!!

ガイドツアー終了後 急いでホテルまで帰り、朝食


9時にホテルを出ました。

この日だけが晴れだったので、ガイドさんがツアーの出発を少しおくらせてくれたのでした。

おかげでバードウォッチングにも行けましたし、ツアーの中には明神池に行った人までいました!

 

帰りもバスターミナルまで荷物を運んでもらい、我々は各自歩きです。(荷物を運んでもらえるだけとってもありがたい!)

9時半の集合時間までバスターミナル辺りをうろつきました。



 

上高地旅行記10(上高地帝国ホテル)

午後二時過ぎ

ホテルで☂の装備を解いて、お部屋で一休み

アップルパイをあてにビールを一杯!

リンゴごろごろ、アップルパイうま!

*食べてしまった・・・




そして温泉!!お昼から温泉に浸かれるなんて、極楽、極楽!

 

お部屋でゆっくりしていると、4時ごろにやっと雨が上がり、雲が切れ、山が姿をあらわしてきました。



ホテルの横を流れる梓川は昨日からの雨でさすがに川幅が増し、濁流になっています。


せっかく雨が止み、まだ夕食には時間もあったので、ホテルから10分ほどの所にある上高地帝国ホテルに行ってみようということになりました。



またまた長靴を借りて、一応を持って梓川を渡り帝国ホテルまで。

 

途中の道で、バスで到着した人が荷物を持って歩いていました。帝国ホテル前にはバス停があり、上高地温泉ホテルにはそのバス停が一番近いのです。

 

雨はやんでいましたが、水たまりの地道スーツケースを運ぶのは大変!たいへん!!



「本当は私たちも同じように荷物を運ばないといけなかったんだなあ・・・」と思いながらホテルと旅行社に感謝!

 

たまたま道ですれ違った帝国ホテルの従業員さんたち気持ちの良いご挨拶に感心しながら、写真だけとってホテルに戻りました。

*帝国ホテル近くのニリンソウ


帰ると夕食

この日の夕食にはイワナの塩焼きが付いていて、めっちゃ美味しかったです!

明神池では食べられなかったけど、ホテルで食べられて大満足でした。



食後もう一度温泉に浸かって、この日もたくさん歩いた体をねぎらいました。

上高地旅行記9(再び河童橋へ)

大正池から

大正池のほとりで休憩してから、河童橋に向かいました。

今回のツアーには昼食は付いていないので、河童橋のあたりで昼食をとることと、前日寄っただけだったビジターセンターゆっくり見学することが目的です。



朝は梓川沿いを通ったので、帰り道は林間のコースを通りました。

梓川沿いのコースでは多くの外国人観光客と行きかいましたが、林の中の道は観光客がやや少なめ

 

どちらかの道しか通らないのであれば梓川沿いの道がおススメです!(日帰りコース)

林の中は、燃え立つ新緑が雨に洗われてさらに美しく見えます

木々の中からウグイスだけは雨でも大きな声でさえずっています。

時に咲いている高山植物を探しながら河童橋まで約4㎞を歩きました。



ビジターセンターを見学していると添乗員さんから電話があり、「明日の朝のガイドツアーが空いていたので仮押さえしました」とのこと。

ちょうどすぐそばの五千尺ホテルのガイドツアーだったので、五千尺ホテルのフロントで、次の日の朝6時から7時までのバードウォッチングのツアーを、一人3200円で申し込みました。

 

河童橋の対岸の白樺荘のレストランでカレーとお蕎麦を食べて、有名な上高地のアップルパイを一つ買って、2時ごろホテルに戻りました。

*アップルパイのお店

 

上高地旅行記8(大正池)

2日目☂


ホテルを出て、梓川川下に約3㎞行った所に大正池があります。

雨の備えをして出発しようとしたら、玄関でホテルの方が「水たまりがあるので長靴を貸します」

と言ってくださったのです。

外はしっかり☂!


一応防水の靴なのですが、上から水が入るかも・・・

濡れた靴で明日帰るのはイヤ!

 

二人ともありがたくお借りしました。

 

長靴だと水たまりもへっちゃら!

ただ、底が固くないので、石ころの道足つぼマッサージをしているような刺激が・・・

でも、水たまりを気にせず歩けて、とってもありがたかったです!

ナイスサービス!!



梓川沿いを20分ほど歩く田代池です。

この辺りは湧水なので、どんなに雨が降っていても水はにごらない・・・・ふしぎ!

湿原の中は美しい新緑清らかな流れ!

傘さえなければ☂とは思えないくらいのクリアな景色


そこからさらに20分歩くと大正池です。

大正時代焼岳の噴火で梓川がせき止められて一夜にしてできた池なのです。

40年くらい前に来た時は、池の中で立ち枯れた木々が立っていて、独特の景色を見せていました。

 

今は・・・40年の間にそれらの枯れ木は少なくなり、流されてくる土砂で大正池自体も小さくなっています


年月が経つと大正池は消滅する・・・らしい!

そのために何度か土砂を取り除く工事が行われましたが・・・・未来は?


晴れていればここからの穂高連峰が美しい
のですが、ですから・・・

上高地旅行記7(上高地温泉ホテル)

上高地温泉ホテル


このホテルは河童橋大正池の中ほどにある、上高地で唯一温泉の湧き出るホテルです。

古い歴史があり、多くの文豪たちも訪れていて、大浴場につながる廊下や階段には、訪れた方の資料なども展示されています。

 

中でも気になったのが、芥川龍之介の「河童」

河童橋を有名にしたこの小説ですが、冒頭一ページ分が展示されていたのです。

私は読んだことがなかったので読み出すと・・・いいところで続きがない!

続きは?・・・読みたい!

ちょっと残念な気にがしました。でも、帰っても続きを読まないだろうなあ・・・

 

ホテルに帰って荷物を置いたらすぐに食事です。

質・量ともにいうことなし!とっても美味しかったです!

そして温泉に。

気持ちのいい源泉かけ流しの温泉と、雨の中で「すげがさ」を頭にかぶって入る露天風呂サイコー!

今日の疲れが吹っ飛びます。

 

明日の天気を心配しながら床に就いたのですが、一晩中雨音がしていました。

 

もちろん朝起きても

*ホテルロビーのてるてる坊主

でも思っていたほどひどくはなく、風も無し

バイキング形式の朝ごはんを食べて大正池まで散策に行くことにしました。


そうそう、朝食で出されていた納豆は黒豆の納豆でした!

 

上高地旅行記6(ホテルへ)

ホテルへ

河童橋から上高地温泉ホテルまでは20分


ホテルの手前
上高地を世界に広めたエストンさんのレリーフがあるはずです。

 

急いで歩いていると二股の分かれ道が。

標識エストン碑になっていたのでに進みました。

「おかしいなあ、昔の記憶では山際にあったと思ったけど・・・」

そう、梓川沿いになります。


歩いて行くとやっぱり!川沿いから元の道に戻ってきたのです。

「これって遠回りしただけやん!」💢

急いでいるのに~!

 

ぶつぶつ言いながら歩くこと20分、エストン碑を発見!


そしてその少し向こうにホテルを発見しました。


ホテル着5時50分

ツアーの他の人たちはもう全員着いていました。

私たちのスーツケースだけがロビーに残っていたのです。



今回、私たちは大きな荷物をホテルまで運んでもらいましたが、上高地ではできるだけ車を動かさないように(環境保護のため)送迎をやめているそうで、ツアーによっては自分たちで荷物を運んでいたようです。

 

次回はもう運んでくれないとか・・・。

そうなると荷物はリュックでないとだめですね。

 

今回はラッキーでした。

 

とりあえずホテルに着いて、部屋に荷物を置いたら6時の食事の時間セーフ♡

今日の歩いた歩数は、あと少しで二万歩!スゴイ!頑張りました!!

上高地旅行記5(明神池)

明神池へ




梓川
左岸なだらかな上りですが、石ころゴロゴロ、雨の中では気を付けないと滑ります。

おまけにを踏むと痛い

 

防水で底の厚いトレッキングシューズにして良かった!と心底思いました。

 

約1時間、足元に気を付けながら、でも景色も楽しみながら明神橋まで歩きました。

 

途中親子連れの猿がいました。全然人を怖がらない箕面の猿のように人にエサをもらっていないので、人に近づいたり襲ったりしないのです。みんなが自然を守ろうとしているからなのでしょう!

 

穂高神社奥宮拝観料一人500円を支払って明神池の周りを散策


水芭蕉
が咲いていました!

もう少ししたら、たくさんの水芭蕉が咲くのかな?

でっかいシダの芽がそこにもここにも芽吹いて、大きな怪獣の口の様!

などと思いながら、最後に明神さんにお参りをして明神池をあとにしました。

 

明神池嘉門次小屋イワナを食べたかったのですが、この小屋は4時まで。帰りに前を通ると閉店していました。


ということは・・・4時すぎ!!!

予定より30分も遅い。あと2時間でホテルに着けるかしら

 

帰り道の右岸普通でも70分かかる。添乗員さん曰く、アップダウンが多い道なのです。

 

周りの写真を撮りつつ、大急ぎでひたすら歩きました。

本当にアップダウンが多くて、滑りやすい細い木のやなぜこの方向に進むのかわからん川から離れる長~い回り道

林の中が多くて景色もビミョー

笹ばかりの所で猿はいないと思っていたら、笹の中に猿が2匹、お食事中でした。いや、ビックリ!

 

やっと河童橋に着いたのは5時30分でした。頑張った!!